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嬉しいこと

最近お客様との話で良く耳にするのが、

「10年ぶりに釣りを再開しようと思って・・・」です。

お仕事や家庭の都合で釣りから離れていたアングラーが、

再び釣りができるようになったという話ですが、

よくよく聞いてみると、釣りから離れていた期間に、

これほど一人の時間、自分の時間を楽しめるレジャーは

見当たらなかったとのこと。

確かにフィールドに向かう車の中から家に帰るまで、これほど

自分の思い通りに時間を使い、一日中やりたいようにできる

ことなんてそうないですね。

一度釣りに見切りをつけたと思っている釣り好きが、

また釣りに戻ってくるのは、なぜか嬉しいですね。

今年はリターンアングラーが非常に多かったので、

釣りの魅力ってやはり凄いなと実感できました。

もっともっと楽しい時間を増やせるよう道具のサポートで

お役に立てるよう頑張らねばと思います。


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Web site リール・メンテナンス【selffish セルフィッシュ】
03-6913-2506

リールメンテナンスセット製作中

シーズンオフになると、普段より時間をかけて

リールのお手入れをしたくなりますよね。

そこで、簡単に安心してリールメンテナンスができるよう

お得なメンテナンスセットを作ってみようと考えています。

Selffishオリジナルのオイル・グリス・魔法のヴェール等が

セットになって、お得な価格でご提供します。

また、リールメンテナンスで困ったときのサポート窓口をご用意

いたしますので、安心してリールメンテを楽しんでいただけます。

出来上がり次第、HPでもご案内いたします。

宜しくお願いいたします。


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メンテナンスのサイン

ようやくあと数日で冬らしくなりそうな感じで、

今年は納竿というアングラーが増えてきたようです。

ここ数日、毎日20台ほどのリールが送られてきており、

一気に待機台数が増えています。

送られてくるリール達はそれぞれに「メンテして~」

のサインを発しています。

例えば、シマノ製ベイトリールは、ハンドルを回すと、

各部からカシャカシャという音が出始めます。

どこから出ている音なのか、メンテナンスするときれいに

なくなります。

スプールを回した時に、シャーという音がするのも、

「そろそろ頼むよー」のサインです。

是非、今年も大活躍したリール達の声を聞いてください。

完了まで10日~2週間くらいかかりそうですが、

これから益々増えますのでお早めにどうぞ。


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日頃のメンテナンス方法について

釣行後のリールの正しいメンテナンス方法とは・・・

というご質問が非常に多くなってきました。

メーカーの取説に記載されているメンテナンス方法をはじめ、

いろいろと研究されている方などにより、

多くの方法が紹介されています。

どの方法が正しいかというと、

「ユーザーが快適に使える方法が正しい」ということです。

ユーザーの方が様々な意図で様々な方法を試しますので、

あれこれやってみたけどこの方法が一番と感じる方法が正解です。

さて、Selffishではどう考えているかというと、

これまで数多くのリールを見てきましたが、

塩による腐食と錆びが最も回復困難な状況で、

これは避けないといけないと考えています。

したがって海水分をできるだけ落として、

水分を乾燥させてから、オイルで錆びを防ぐ。

これに尽きると思います。

具体的には、冷水シャワーで雨に打たれるように

海水にさらされやすい部分を洗い流します。

リールの設計段階で大雨の中での釣りは想定されていると

思いますので、この方法はある程度安全だと判断しています。

その後、水分を拭き上げてから短時間の乾燥、

最後にオイルで仕上げる。という感じです。

この方法で使用しているリールが内部で錆びや

腐食を発しているケースは見たことがありませんので、

これで良いと思っています。

もちろんもっと効率的で良い方法があるかもしれませんが、

分解して内部まで水で洗うとか真水にドブ付けするという

方法はお勧めしていません。

もっともっとリールに優しい良い方法を研究していきたいと思います。

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水没について

このところ「鈴木さん、水没しちゃった~」

というご依頼が多くなってきました。

止むを得ない状況でリールの泳がせをしてしまうのだと思いますが、

ガンガン釣りに行っているということなのでちょっと嬉しく感じます。

さて、水没したリールはどういうことになっているかというと、

至る所に水が溜まっており、グリスが乳白色になっています。

はちみつを混ぜたヨーグルトのような感じです。

ほとんどの部分はこのグリスを取り除いてから、オイルで洗浄、

エアーでオイルごと飛ばして、魔法のヴェールで防錆します。

ただどうしようもないのが、ベアリングです。

ベアリングは内部に水が浸入しているかどうか、

水没してしばらくは分からない場合があります。

1か月もすると水分が浸入しているベアリングは回らなくなりますので、

はっきりわかりますが、それまで放っておくと他が錆びてきます。

Selffishでは現状で回転不良のベアリングは交換しますが、

今は正常というものはご指示がない限り交換しませんので、

1か月以内にノイズ発生なんてこともあり得ます。

もちろんその場合は作業料なしでベアリング交換しますが、

10分間以上の水没の場合はベアリング総取替えが安心です。

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※写真はイメージです。


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今日のレッスン

今日は毎週レッスンにお越しいただいているお客様が、

なんとご友人のリールをお持ちになりました。

ご自分のメンテナンススキル向上のために、

お友達のリールをお金を払ってメンテナンスしてあげるという姿に、

意気込みの凄まじさを感じました。

自分とは違うジャンルのリールをメンテナンスするという

まさに趣味の域を超えたアクションだと思います。

回数を重ねるごとに作業も確実なものになっていきます。

今日もたくさん躓き、それをすべて乗り越えて完成しました。

明日お友達に渡して感想を聞きたいとおっしゃっていましたが、

すでにショップと同じことをしていると思いますよ。

どんどんファンを増やして、注文が増えれば立派に仕事です。

がんばりましょう。





分解してみるとよくある光景

リールを分解していると、よく出会う光景があります。

劣化したグリスより少し粉っぽい感じの物体です。

多くの場合、グリスが水分・塩分と戦った結果の姿です。

グリスは内部に浸入してきた水分からパーツを守りますが、

水分が混ざると乳白色に変色し、徐々に固形化します。

その過程で異常な接着力を発揮し、完全に水分が乾燥すると、

接着剤より強く接着します。

塩で固着したネジを無理に外すとネジが破壊されます。

自然の力は凄まじいです。

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糸ふけの重要性2

糸で引っ張られた物はとても不自然な動きをします。

動いていなければいけないところで止まります。

止まっていなければいけないところで動きます。

操り人形を見て人間そっくりの自然な動きだと思う人はいるでしょうか。

しかし糸をたるませてみると、

かなり自然に流されます。

ストップ&ゴーでもジャーク、トゥイッチでもポーズは必ず糸をたるませて、

自然に流す。意外とできていないです。

ルアーを止めたとたんに反転していく魚、釣り人が止めたと思っているのに

止まっていない、だから見切ります。

糸ふけを制することができたら、急激に釣果は安定し、マスターの仲間入りです。

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糸ふけの重要性

今日はラインの先端にルアーがついているだけの釣り、

ルアーフィッシングにおいて、糸ふけがいかに重要かという話です。

ラインはいつもピンと張っていたいですよね。

だって張っていないと、魚がルアーに触れた瞬間が分からないじゃないですか。

「何言ってんの、それじゃ釣れないじゃん」、と思ったあなたは相当できる。

ラインを張っていても食ってくるのは、食いがたっているときで、

そんな時は誰もが釣れます。

では、みんなが釣れないとき、

つまり活性の低いときでも釣る人はどうしているか。

スローな釣りで釣るんです、なんて有名プロは言います。

確かにその通りなのですが、ここに落とし穴があります。

ルアーをゆっくり動かすということは、

不自然な動きをあっさりと見破られるということです。

トッププロたちはどうして、ゆっくりなルアーで見破られないのか。

糸ふけに答えがあります。次回につづく

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お客様からの質問

「スプールエッジに傷がついてしまったのですが、どうすればよいでしょうか?」

というご質問も結構多いです。

新しいスプールを購入するのが一番ですが、

使えるように直すとしたら、

傷を埋めてメッキし直すのは簡単な技術ではないので、

ざらついた部分を耐水ペーパーでそっと擦って

ザラザラした部分を少しでも緩和するくらいしかないです。

ただ、スプールエッジはラインにテンションを

かけた状態で擦る部分ではないので、

深い傷ならば別ですが、ラインブレイクというよりは、

抵抗がある分、若干飛距離が落ちるくらいのものです。

ラインローラー部についた傷よりはだいぶましです。

ラインローラー部はよく点検し、小さな傷でも即交換です。

こちらはテンションが思い切りかかった状態で

ラインが通過する部分だから、わずかな傷でも深刻です。

そのうえラインローラーが固着して回っていないとなれば、

もうラインブレイク連発間違いなしです。

ラインがリールの近くで切れたら思い出してください。

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Appendix

プロフィール

Selffish

Author:Selffish
「Selffish(セルフィッシュ)」とは、

Self(自分の)+ Fish(魚)を釣るという意味...と、

それをみんなと同じようにではなく、Selfish(自分流に)楽しむという意味...を合わせ持つ言葉として作りました。

よろしければご一緒に自分流を楽しみませんか?

「本気」で「遊んでいる人」は、きっと昨日と今日の違いを知っています。

クオリティに「こだわり」を持った楽しみをご紹介できるように活動してまいります!


ホームページ
http://selffish.jp/

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