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メンテナンスを楽しむ(スティーズ103H)

スティーズ103H最後の工程、サイドカバー部です。こちらも他のパーツ同様、全体のハブラシ清掃、防錆処理を行います。次にセンターにあるベアリングにオイルを注します。やはりほんの少量です。このベアリングはスプール回転に直結するため、回転不良になっていると飛距離が著しく低下します。いつも通りキャストしているのに、目標よりだいぶ手前にショートする、なんていうことを感じたら、これです。このベアリングは取り外して...

メンテナンスを楽しむ(スティーズ103H)

今日はスプール部です。まずスプールは他のパーツと違い、非常に軽くないといけません。そのためとても薄く、硬い金属でできていますので、ちょっとした衝撃で変形します。スプール軸は丈夫なので心配ありませんが、最も弱いのがスプールのエッジ部分(本体フレームの内側に隠れる部分)です。テーブルから床に落とそうものなら、エッジ部分は内側にしっかりと変形します。この金属の特徴なのですが、一度は曲がりますが元に戻すと...

メンテナンスを楽しむ(スティーズ103H)

今日は本体の続き、ピニオンギヤ部のケアです。スプールを外すと現れる金色(真鍮色)の物体がピニオンギヤです。分解する方は分かると思いますが、このピニオンギヤには、上と下の2か所にベアリングがついていて、スムーズに高速回転するようになっています。このベアリングが錆びてピニオンギヤに固着した状態のリールをよく見ます。こうなるとクラッチが切れません。レバーが全く下がりません。力づくで下げるとプラスチックパ...

メンテナンスを楽しむ(スティーズ103H)

本体のメンテナンスの続きです。次はレベルワインド部ですが、ここはベイトリールの中で最も汚れやすい場所です。ラインが拾ってくる泥、コケやアオコなどの汚れが、ロッドガイドで半分そぎ落とされるものの、充分な量でレベルワインダーに襲いかかってきます。また、葦やラインの切れ端なども巻き込んでいることが多く、構造上異物を取り込みやすくなっていることが分かります。異物はピンセットで取り除き、ハブラシ・綿棒を使っ...

メンテナンスを楽しむ(スティーズ103H)

それでは作業に入ります。まず本体部分を防錆・防汚剤を含ませたハブラシで隅ずみまで清掃します。汚れがひどいときは、ハブラシをシリコンスプレーできれいにしながら作業を進めます。ハンドル側、ドラグ部も汚れや水分がたまりやす場所です。全体のブラシ清掃が完了したら、次はオイルケアです。ハンドルノブの付け根とノブ内部のベアリングに注油します。浸透性の高いオイルなら、ほんの少量で大丈夫です。本体のメンテナンス続...

メンテナンスを楽しむ(スティーズ103H)

今回はベイトリールのセルフメンテナンスです。ベイトリールは大抵スプールを取り外すことができますので、サイドカバーおよびスプールを外した状態でメンテナンスしていきます。その前に、ラインの処理をします。スプールを本体から外すとき、ラインをレベルワインドより内側に巻き込まないとなりません。このときただぐるぐると巻き込んでしまうと、後々トラブルの原因になります。ラインを巻き込むときは、ラインの先端がレベル...

リールメンテナンスを楽しむ(ステラSW8000PG)

今日はハンドル部です。ハンドルノブは釣り人とリールの接点、一日中コンタクトするパーツです。したがって、ノイズやガタツキなどがあると非常に感じやすい部分です。また、ファイトになれば、魚や餌を触った手でやむを得ず触ってしまうこともあります。きっちり清掃メンテナンスしてあげましょう。まず全体を防錆・防汚剤を含ませたハブラシできれいにします。ハンドルノブの穴や溝は特に念入りに汚れを落とします。ハンドルノブ...

リールメンテナンスを楽しむ(ステラSW8000PG)

今日はローター部のメンテナンスです。ローターもやはり海水にさらされやすい部分です。さらにこちらはリールの内部に通じるスプール軸が中心にあります。ローターはハンドルに連動して勢いよく回転する部分、したがって、遠心力を受けながらライン(獲物)が引っ張る前方への力を同時に受ける非常に過酷な環境に置かれたパーツです。そのうえ、真っ先に地面や壁にぶつかるパーツでもあります。当然にして、傷みも激しく、汚れも非...

営業時間のご案内

Selffishの営業時間を以下の通り定めましたのでご案内いたします。10:00~13:00(午前の部) 16:00~21:00(午後の部)定休日 毎週木曜日もちろんネットによるお問合せは24時間いつでもOKです。ご来店のお客様やお電話でのお問合せのお客様向けの営業時間です。イベントなどで終日外出という日も稀にありますので、ご来店の際は念のため事前にご確認をお願いいたします。宜しくお願いいたします。...

メンテナンスを楽しむ(ステラSW8000PG)

今回はスプールのメンテナンスです。スプールはキャスト、回収ごとにたっぷりの海水をラインが拾ってきますので、最も水分にさらされるパーツの一つです。全体に付いている塩分・水分をきっちり取り除き、錆が出ないように防錆剤で仕上げていきます。ドラグ部のグリスアップとスプールエッジの汚れ落としが大切です。具体的には、まず全体を防錆剤を含ませたハブラシで清掃します。特にスプールエッジ付近は塩が残りやすい場所なの...

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プロフィール

Selffish

Author:Selffish
「Selffish(セルフィッシュ)」とは、

Self(自分の)+ Fish(魚)を釣るという意味...と、

それをみんなと同じようにではなく、Selfish(自分流に)楽しむという意味...を合わせ持つ言葉として作りました。

よろしければご一緒に自分流を楽しみませんか?

「本気」で「遊んでいる人」は、きっと昨日と今日の違いを知っています。

クオリティに「こだわり」を持った楽しみをご紹介できるように活動してまいります!


ホームページ
http://selffish.jp/

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