FC2ブログ

Latest Entries

看板を考える

今日は移転後の大仕事の一つ、店の看板づくりを開始しました。

看板の基本から勉強し、どのようなお客様に向けて、

どのような情報を発信すればよいのか、

どのくらい離れた場所から認識できるものにするのか、

など看板づくりのプロが教える記事を読みあさるところからスタート。

何事も経験、とにかくやってみるがモットーの私としては、

初めてのフィールドでも糸を垂らしてみる姿勢で看板づくりに挑戦します。

予算は看板ショップに依頼する半分以下で行い、

プロにすべてお願いした場合に比べて50%以上の出来になるよう

目標設定しました。

またしばらく徹夜の日々が続くと思いますが、

夜通し釣りをするのと同じ楽しさがあります。

乞うご期待!です。



今日のレッスン

本日も朝一からSelffishメカニック希望の常連様に

リールメンテナンス教室にお越しいただきました。

1時間ほど釣りの話を交えて今後の展望を打合せしました。

(実はこれが非常に楽しい時間)

今日はご友人から託されたシマノ製ベイトリール

をパーフェクトメンテで仕上げていきます。

分解作業はスムーズに進み、全パーツの清掃・チェック

までは順調に完了。

昼食にお隣の名店「桂屋」さんの焼き豚丼をいただき、

https://www.facebook.com/pg/katsuraya/about/?ref=page_internal

そしていよいよ組み上げスタート。

これまで難敵であったEリングの着脱もスムーズにできるようになり、

各パーツ動作を確認しながら進んでいきました。

途中組漏れパーツを発見し、そのたびに「ああーっ!」という奇声と

「スタートに戻る」を繰り返し、無事組み上げ完了。

所要時間4時間という戦いでした。

今日はローラークラッチの仕組みと状態チェックを覚え、

ハンドルノブのガタツキを発見、シム調整とネジ止め処理を

習得しました。

次回はいよいよスピニングリールに挑戦です。

これをマスターするとB級メカニックトップクラス認定。

途中栃木でフィッシングガイドをしている方が来店され、

将来特訓を受けて栃木でSelffishをやりたいと嬉しい

お言葉をいただきました。

少しづつSelffishメカニックの輪が広がっていくのが楽しみです。


明日はロッドでも

久しぶりにルーミスのブランクに触りたくなり、

タコ用ロッドをバスロッド素材で作ってみることに。
 
自分の手に合わせたグリップを選び、大好きな色を使って

作ってみようかと思います。

ロッドメイクの材料はすべてマタギさんから購入しています。

大好きなリールにぴったりのロッドを考える楽しさがたまりません。

よろしければ皆さんもご一緒にいかがですか?


よく見るパーツの不具合

どのようなタイプのリールにもほとんどついているパーツに、

ローラークラッチ(ワンウェイクラッチ)というものがあります。

ハンドルを逆転しないようにするためのパーツで、

センターに金属のカラー(リング、チューブ)が入り、

その周りにドーナツ状のパーツを組み合わせたものです。

このパーツ、実はベアリングの一種で、接点は金属でできています。

つまり錆びます。

この機構はどのリールでも比較的外気にさらされる位置に近いところにあり、

他のベアリングなどよりやられやすい状態にあります。

したがって、結構錆びています。分解しないとわからないのですが、

錆びているものが多いです。

あまり過度にやるとハンドルが逆転してしまいますが、注油によるお手入れが

必要なパーツです。

錆が出ると大抵小さなノイズが出ます。シャーというケースや、

キュルキュルという音になることが多いので、なんか聞いたことないノイズだな

と思ったらこれかもしれません。

また、注意深く見てみると、ハンドルが本当に微妙に逆回転します。

こうなるともう限界が近い状態です。(もうすぐ逆転し始めます。)

これもリールからの交換してのサインですので、見逃さないようにしてください。


0000266971.jpg


Web site リール・メンテナンス【selffish セルフィッシュ】
03-6913-2506


最近の釣法とリール

最近、ドラグをゆるゆるにしてリールを使う釣法が多いですね。

緩めのドラグ設定でひたすら巻き続けることでラインの緩みを出さない

極めて簡単でバラシの少ない方法だと思います。

マダイやヒラメの釣りでもドラグを緩くしたり締めたりを繰り返す釣法が

あります。

このような新釣法にリールは対応しているのか。

新しいリールの内部を見ても、今のところあまり考慮されていないようです。

実は最近ドラグを緩めて使うことによるリールの故障が増えています。

特にドラグを出されるときに音の出る機種は要注意です。

スピニングでも両軸リールでも、

ドラグをいっぱいに緩めるときは気を付けてください。

0000266973.jpg


Web site リール・メンテナンス【selffish セルフィッシュ】
03-6913-2506


電動リールが動かない

電動リールを久しぶりに使ってみようとしたら、

バッテリーにつないでも全く通電しない、

あるいはついたり消えたりする。

このケースで意外と多いのが、ソケット部の緑青です。

緑青は薄く繁殖しただけで、全く通電しなくなります。

メーカーの取説を読むと、ソケット部には常にグリスを塗る、

と書いてあります。グリス自体もシリコンなど絶縁体物質を含む

場合がありますが、とにかく緑青を発生させないこと、

これが一番大事です。

電動リールを隅ずみまでチェックしてみると、思わぬ場所に

緑青がついています。

薄いものならブラシとオイルで落とすことができますが、

頑固なものになると、削り落とさなければとれません。

こうなる前にチェックして緑青を除去しておきましょう。

電動リールが動かない、まずはソケットと電源コードの端子を

点検してみてください。

DSCN8789.jpg


Web site リール・メンテナンス【selffish セルフィッシュ】
03-6913-2506

砂利の恐怖

リールの水没と同等あるいはそれ以上に手ごわいのが砂利です。

サーフがメインのアングラーや砂浜で立ち込むルアーマンなど

砂場で戦う場合、どうしても砂利がリールに襲いかかります。

リールの内部まではなかなか混入しないのですが、

ローターの内側、ローラークラッチくらいまでは、

ヤツは楽々侵入してきます。

万一、水分に乗ってギヤ部まで侵入された場合、

サンドペーパーのように金属を摩耗させます。

分解していくときに砂利を発見したら、Selffishでは

エアによる洗浄とブラシ洗浄を2工程行います。

しかし、どこからともなく砂利が出現してきて、

一瞬嫌なノイズがしたりします。

恐らくベアリングの隙間などに入り込んでいるものが、

隙を見て出てくるのだと思います。

タックルにとっては極めて過酷な環境が砂場です。

該当のアングラーのみなさん、まめにお手入れを。

37be84988203b757c95c6c3450a7d903_t.jpeg


Web site リール・メンテナンス【selffish セルフィッシュ】
03-6913-2506

今日のレッスン

今週もリールメンテナンスの特訓にお越しいただいたお客様がいます。

将来九州にSelffishを出店して、釣り人たちが集まる場所を作りたい!

との強い思いをもって、ベイトリールのパーフェクトメンテナンスに挑戦。

自分知らないジャンル(バスフィッシング)用のリールで悪戦苦闘でした。

しかし、リールのパーツの役割を一つずつ考えながら、

この不具合の原因はこのパーツであるという予測ができるようになる!

を目標に頑張っています。

定年後に年金に頼らず、楽しく稼ぎ続けることができるよう経験値を増やして

レベルアップするとやる気満々でした。

全国各地にSelffishメカニックを育て、各地の釣り人たちに支持されるブランドに

発展させようと将来の夢を語り合えた楽しい時間でした。

これから仲間をどんどん増やしていけたらと考えています。

ご興味のある方は是非お声掛けください。



よくあるリールの故障

リールの故障の中で非常に多いのが、

クラッチが戻らないという現象です。

ほとんどの両軸リール、ベイトリールには、

ハンドルを回すと切ったクラッチが自動的に戻る機構があります。

キックレバーというパーツがその役目を果たしますが、

これが非常によく破損しています。

プラスチックやアルミでできたパーツですが、

なぜそんなに壊れているのか。

元々このパーツは、クラッチを戻すために必要な力を

考えて設計されていますが、そこに想定以上の力が

かかるために壊れてしまうようです。

それでは想定以上の力が必要なケースとは?

答えは汚れ(塩による固着も含む)です。

汚れや塩による腐食等で、

クラッチを戻すために大きな力が必要になると、

キックレバーへの負担が大きくなり、予定より早く

破損するということになります。

日頃のお手入れを怠ると、不快な使用感を味わう

だけでなく、本来の寿命を大幅に縮めてしまいます。

なんかクラッチの切れが悪くなったなと感じたら、

オイル、ハブラシでお手入れしてみてください。

0000266996.jpg


Web site リール・メンテナンス【selffish セルフィッシュ】
03-6913-2506


嬉しいこと

最近お客様との話で良く耳にするのが、

「10年ぶりに釣りを再開しようと思って・・・」です。

お仕事や家庭の都合で釣りから離れていたアングラーが、

再び釣りができるようになったという話ですが、

よくよく聞いてみると、釣りから離れていた期間に、

これほど一人の時間、自分の時間を楽しめるレジャーは

見当たらなかったとのこと。

確かにフィールドに向かう車の中から家に帰るまで、これほど

自分の思い通りに時間を使い、一日中やりたいようにできる

ことなんてそうないですね。

一度釣りに見切りをつけたと思っている釣り好きが、

また釣りに戻ってくるのは、なぜか嬉しいですね。

今年はリターンアングラーが非常に多かったので、

釣りの魅力ってやはり凄いなと実感できました。

もっともっと楽しい時間を増やせるよう道具のサポートで

お役に立てるよう頑張らねばと思います。


IMG_8561.jpg


Web site リール・メンテナンス【selffish セルフィッシュ】
03-6913-2506

Appendix

プロフィール

Selffish

Author:Selffish
「Selffish(セルフィッシュ)」とは、

Self(自分の)+ Fish(魚)を釣るという意味...と、

それをみんなと同じようにではなく、Selfish(自分流に)楽しむという意味...を合わせ持つ言葉として作りました。

よろしければご一緒に自分流を楽しみませんか?

「本気」で「遊んでいる人」は、きっと昨日と今日の違いを知っています。

クオリティに「こだわり」を持った楽しみをご紹介できるように活動してまいります!


ホームページ
http://selffish.jp/

最新トラックバック

最新コメント

検索フォーム

QRコード

QR